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「うちは準備できている」と思っていた

休日、自宅で交わした老後の話
預貯金、生命保険、持ち家、退職金という老後の備えを示した図

認知症への備えで考えたいこと

「いくらあるか」だけではなく、必要なときに誰が使えるかまで考える必要があります。

お金がある家庭にも、落とし穴があります

介護で本当に困るのは、
お金が足りないときだけではありません。

預貯金や不動産が十分にあったとしても、本人の判断能力が低下すると、家族だけでは自由に動かせないことがあります。

たとえば、こんな問題です

  • 本人名義の定期預金を解約できない
  • 自宅を売却して施設費に充てられない
  • 本人の希望する施設への入居手続きが進まない
  • 保険や金融資産の内容を家族が把握していない
  • 兄弟姉妹の間で判断がまとまらない

見落とされやすい問題

「お金がない」のではなく、
「お金はあるのに使えない」。

これが、認知症と資産管理の見落とされやすい問題です。

その日は、突然やってきた

認知機能の低下が分かった日

認知症は、家族のお金の管理や意思決定にも影響します

多くの家庭では、そのときになって初めて、

・誰が管理するのか
・どのお金を使うのか
・どこまで家族が決められるのか

を考え始めます。

希望する施設が見つかったのに

施設費に使うはずだった定期預金

介護施設は、費用だけで決まるわけではありません

本人の希望、介護状態、立地、家族の通いやすさ。さまざまな条件を踏まえて選ぶ必要があります。

せっかく希望に近い施設が見つかっても、資金を動かす準備ができていなければ、選択肢を逃してしまう可能性があります。

資産があることと、使えることは別です

介護施設を選べるだけの資産があることと、実際にその資産を使えることは、同じではありません。

家を売ればいい、では済まない

自宅売却をめぐる家族会議

「いざとなったら家を売ればいい」と考えていても

不動産は預金以上に、売却・契約・名義・本人確認といった問題が生じやすい資産です。

特に事前の整理が重要な資産

  • 自宅
  • 賃貸用不動産
  • 共有不動産
  • 相続前提で保有している土地

子どもにかかる負担は、お金だけではありません

娘の生活に重なる連絡と判断
本人の希望が分からず、兄妹の意見が割れる

子どもが背負う3つの負担

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資産を残すだけでは解消できない負担があります

「子どもにお金を残す」だけでは、子どもの負担をなくすことはできません。

あなたの家庭では、決まっていますか?

一つでも曖昧なものがあれば、今から整理しておくと安心です。

一つでも曖昧なものがあれば

介護費用とは別の準備が必要かもしれません。

多くの人が、こう考えています

誤解1|家族なら、本人のお金を使える

誤解

家族なら、本人のお金を使える

実際には

家族であっても、本人名義の財産を自由に動かせるとは限りません。

誤解2|生命保険に入っているから大丈夫

誤解

生命保険に入っているから大丈夫

実際には

保険に加入していても、契約内容や請求方法を家族が把握していなければ、必要なときに活用できないことがあります。

誤解3|認知症になったら後見人をつければいい

誤解

認知症になったら後見人をつければいい

実際には

成年後見制度は有効な制度ですが、家族が自由に財産を動かせるようになる制度ではありません。本人の財産保護を目的として、家庭裁判所の監督下で運用されます。

誤解4|相続対策をしているから大丈夫

誤解

相続対策をしているから大丈夫

実際には

相続対策は、基本的に亡くなった後の財産移転を考えるものです。認知症後から亡くなるまでの介護費用、生活費、資産管理、不動産管理、家族による意思決定は、別途考える必要があります。

このウェビナーは、こんな方に向けた内容です

一つでも当てはまる方へ

  • 50代・60代で、老後について考え始めている
  • 預貯金や退職金を準備してきた
  • 持ち家や不動産がある
  • 生命保険に加入している
  • 子どもとは別居している
  • 将来、設備や環境の整った介護施設も選択肢に入れたい
  • 子どもに介護や資産管理を背負わせたくない
  • 親の介護を経験し、自分の子どもには同じ苦労をさせたくない

本ウェビナーで扱うこと

本ウェビナーは、介護費用を安く抑える方法や、公的制度の使い方だけを解説する内容ではありません。

家族に負担を残さないために、今ある資産をどのように整理し、必要なときに使える状態にしておくかを考えるウェビナーです。

ウェビナーで分かること

認知症・介護と資産管理を3つの視点で整理します

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「お金を準備していたのに困った」という家庭を減らしたい。

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子どもに迷惑をかけないために知っておきたい 認知症と資産管理の落とし穴

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参加費
無料
開催方法
オンライン開催
参加特典
参加特典あり

元気な今だから、家族で決められることがあります

子どもに判断を背負わせないための話し合い

「まだ元気だから」ではなく

元気な今だからこそ、できることがあります。

認知症になる前に、家族が迷わず動ける準備の考え方を知っておきませんか。
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